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お母さん参加!子どもの主体を伸ばすコミュニケーション講座

こんにちは、NLPインスパイアーです。

明日から新年度となる4月が始まりますね!

新型コロナの影響で、人がまばらな桜並木に少し寂しさを感じます。

 

そして先日3月29日(日)「子どもの主体を伸ばすNLPコミュニケーション講座」を開催しました!

 

コロナで大変なこの時期ですが、「密閉・密集・密着」を避けながら、予防対策に配慮のもと行いました。

 

4人の参加者は全員、受験を控えたお子さんをもつママ、パパが参加。

 

会場もNLPインスパイアーがある梅田本校ではなく、

KEC教育グループの個別指導メビウスの枚方校にて行いました!

 

 

教室内は、土足厳禁。

四方が窓で囲まれ、光が差し込む開放的な空間です。

 

こんな空間なら、勉強もきっとはかどりますね。

 

NLP子どもの主体性を伸ばすコミュニケーション講座 正面

 

そして今回のテーマは。

子どもの主体性を伸ばすNLPコミュニケーション講座

 

 

お子さんとのコミュニケーションに必要なこととは?

 

承認ワークを行い、

「承認する・承認される」とはどういうことなのか、ママ・パパ自ら体験を通して学びます。

 

中には、初めて体験に涙するママも・・・。

 

普段からいつも自分に厳しくしている方には、自分の好きなところ、良さを言われるのは慣れないもの。

 

そしてそれが自己肯定感にも繋がります。

 

子どもの自己肯定感を引き出すのにもってこいの承認ワークですが、

まずはその承認をする自分自身が自分を認めてあげること。

 

それがこのワークの本質です。

 

自己肯定感が十分にある方は、相手にもそのエネルギーが伝わります。

 

 

ー承認が大切なのはわかっている。

 

 

でもそれをできるのはまた別の話。

 

理論だけではなく、まずは体験してみる。

 

それがNLPセミナーの大きな特徴です。

 

NLP子どもの主体性を伸ばすコミュニケーション講座2

 

後半は、コミュニケーションの土台となる、

違いを知る」ということ。

 

 

いくら自分の子どもでも、考え方やタイプはまったく違うもの。

 

 

その違いをまずは知り、その子に合わせたコミュニケーションが必要なんです。

 

知って楽しいNLPの「VAKタイプ論」は、だれもがうなずく内容です。

 

ママたちも、ご自身のお子さんに対する見方・理解を変えるきっかけとなったようです。

 

 

●以下、参加者の感想です!


 

┃ママ1(中学3年生)

最初はもっと子どものお悩み相談的なものになるのかと思っていましたが、

対個人へのお話を多く、有意義な時間でした。

 

子どもの性格も、すごく見える部分があって、こちらが勝手に一人で走っていただけなんだなと思いました。自分の仕事でも活かせる内容なので、使っていきます!


 

┃ママ2(中学2年生)

普段、わかっているつもりで行動していることを、改めてこのような機会で学ばせていただいたお陰で、「意識する」という思考に変えられるきっかけをもらえて、ありがたかったです。

先生のお話はとてもわかりやすくて、おもしろく聞けました。

ありがとうございました。


 

┃ママ3(中学1年生)

とても勉強になりました。

あと、価値観の押し付けについて反省しました・・・。

 

NLPプラクティショナーコース、受講します!


 

意外と知っているようで知らなかったコミュニケーション術

NLPでは伝えています。

 

今後も開催予定ですので、お楽しみに!

 

 

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