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母親との自立した関係を築く「NLPで人生を変える方法」SUNNY編 第3話

 

【 はじめての方は「NLPで人生を変える方法~SUNNY編~第1話」よりご覧ください。

 

両親に対してはっきりとものが言えなかった

家庭内では「子どもは親の言うことをきいて当然でしょ」という雰囲気があり、

両親は、私が言うことを聞くという前提のもとしゃべっていることが多かったんです。

 

私が出かける前の忙しいときでも、何気に用事を言いつけられてそのまま去っていったりして

「あれ?私、今忙しいんですけど・・・聞いてくれなかったよね?」と感じるようなことが多くありました。

 

また、母は私によく父の愚痴を言っていました。

当然、私が母の味方になってくれるだろう、という母の期待を感じながらそれを聞いていたんです。

 

会話の中で母の意見に対し、私が別のことを言っても無視されて、

結局母が「自分が正しいんだ」という結論に無理やりにでも持っていくような会話になったりして、

私は何かおかしいなと思いつつ、それに付き合っていました。

 

母も父の転勤に付き合って、周りに友達がいない環境にいて大変だったと思いますし、

だから誰かに依存したかったのかもしれないな、とも思い、

それぐらい受け止めてあげたらいいと、母に合わせていたんです。

 

でもそれは、今では母にとっても良いことじゃなかった、不健全な関係だったように思います。

 

ワークを通じて、母親との関係を見直すことができた

「ラインオブタイム」という、時間を遡って自分の過去生へいくワークをしたときのこと、

過去生での自分は、お母さんに捨てられて悲しかったんです。

 

でも、そのお母さんと「ゴールデンステージ」というワークを通じて対話することができました。

そこでは、過去のお母さんは、実は単に好きな人ができてどこかに行っただけであって、その時に自分はお母さんに会いたかったのだけど、お母さんの方はそんなに自分のことは思っていなかったことが判明したんです。

 

最初はその過去のお母さんの気持ちを理解しようとしたんですけど、

結局「もういいわ」って思っちゃって。「勝手にすれば」じゃないですけど。

 

それまでは母親っていうのは「わが子を愛してくれる」ものだ、「愛さなければいけない」とか、そういう風に思っていたんですけど、「あ、そうじゃないケースもあるんだな」と思えたんです。

 

多分、私自身が母親に対して「母親なんだから自分を愛して欲しい、愛情を示して欲しい」みたいな思い込みがあったんですけど、それが「(そうじゃなくても)別にいいんだ」と思えたんです。

 

多分私は母親にすごく期待してたんだと思うんです。それが、このとき手放せたんだなと。

 

 「自分を癒すことから始めて、すべての関係を癒しなさい」(ハワイアンフナ哲学)©In Tuition

 

母親との付き合い方が冷静になった

そのせいか、母との付き合いでいうと、今までは自分が母に言い返したりすると、

「母親の期待に沿わないような、がっかりさせるようなことを言ってしまった」と思って、自分が悲しくなっていたんです。

 

多分、母親の感情を勝手に想像していただけなんでしょうけど、

そこに自分がシンクロしてしまっていて「ああ、言ってしまった、お母さんが傷ついている」と思って自分が悲しくなってしまっていたんです。

 

でも今はそれはなくなりました。たとえお母さんが悲しそうにしていたとしても、「あ、お母さんは悲しいんだな」と、自分と母親をちゃんと分けて捉えることができるようになりました。

 

今は自分が嫌なことに関しては、はっきりと断れるようになりました。

 

自立した関係が築けるようになってきたように思います。

 

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